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松本歯科医院の人吉紹介ページ

歴史のふるさと「人吉」について
九州の小京都と呼ばれる趣のある町「人吉」

肥薩線

「肥薩線」とは、熊本県八代市から鹿児島を結ぶローカル線で、1908年に八代-人吉間の球磨川沿いを走る「川線」が開通、翌年人吉-鹿児島県吉松間の山々を越える「山線」が繋がり全線開通しました。
「川線」は古い木造の駅舎が多数現存し、レトロで趣のある風情を残した情緒溢れる旅が楽しめます。
斜面を力強く走り抜ける「山線」は、日本三大車窓の一つに数えられ、えびの盆地や霧島連山、天候が良ければ桜島までの絶景が望めます。
また昨年から豪華寝台列車「七つ星」の運行が始まっています。
現在人吉市ほかの沿線市町村では、この「肥薩線」を「世界遺産」認定に向けて鋭意、努力中です。

人吉観光列車サミット開催!

松本院長は3月22日の人吉駅観光列車サミット、23日の「観光列車と人吉球磨の未来を考える、夢ディスカッション」を見学、さらに24日くまてつまつり「ワンコインでくま鉄乗り放題」の記録をフォトブックにしたので紹介します。

「球磨川の駅・ものがたり」を発刊予定

また、今回の人吉観光列車サミットに併せて、肥薩線川線の16駅、くま川鉄道14駅他、31のローカル駅を紹介しています。松本院長は「球磨川の駅・ものがたり」=肥薩線川線とくま川鉄道の各駅探訪=の本を作製。
JR九州青柳社長、JR九州熊本支社長、人吉駅長、くま川鉄道社長、デザイナーの水戸岡鋭治氏他に贈呈しました。この本は増刷して7月には販売予定です。

肥薩線
肥薩線

青井阿蘇神社

くま川鉄道の前身は大正13年(1924)に人吉・湯前間に開業した湯前線です。戦後の昭和26年には県下初のジーゼルカーを運行、SL人吉号はここで貨物列車を引く8620型機関車として活躍していました。昭和62年に国鉄からJRに移行、次いで平成元年から第三セクターのくま川鉄道として営業を開始し現在に至っています。このたび26年ぶりに、九州新幹線をデザインした水戸岡鋭治氏が「田園ハーモニー」の新車両をデザインして新しく走り始めました。

青井阿蘇神社

1200年前に創建された青井阿蘇神社へは、阿蘇の広大な土地の守り神として祀られた阿蘇神社12神のうちの3神の御分霊が祀られています。
2008年に国宝指定をうけた本殿などの造物は、今から400年前の1610年から4年がかりで造営され、本殿から門まで一連の社殿が同時期に造られたまま現存している全国でも大変珍しい神社です。急勾配の茅葺屋根など、桃山様式を取り入れた多彩な装飾や色彩が特徴で、拝殿横に神供所を配置するレイアウトはこの地域の社寺建築の規範となっています。

人吉城跡

人吉城は別名繊月城とも呼ばれ、球磨川を天然の外堀とした見事な規模を誇る城でした。
江戸時代に2度も火災で全焼し再建されましたが、明治時代の西南戦争では西郷隆盛軍の拠点となり、再び全焼しました。幸い焼け残った堀合門が市内の民家に移築され、その姿を残しています。その後城跡は人吉城公園として整備され、櫓や塀などが復元され、2006年日本100名城に選定されました。